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医局長 守永 圭吾

 私たち久留米大学形成外科・顎顔面外科学講座のホームページを御覧いただきありがとうございます。現在、医局長を務めております守永 圭吾です。

 私たちの講座は1984年2月に初代田井良明名誉教授が赴任されその歴史が始まりました。1990年4月には正式に形成外科学講座として独立しております。2002年7月に形成外科は顎顔面領域を扱っていることがより多くの人に分かっていただけるよう形成外科・顎顔面外科学講座に改名しております。

 私たちは形成外科の知名度も低くまた、医師の数も少ない九州の地方にあるため形成外科が取り扱っている疾患先天異常、外傷、術後の再建、レーザー治療などほぼ全て扱っております。特に頭頚部領域の疾患に対しては、初代田井良明名誉教授、2005年2月より2代目の教授として就任した清川兼輔教授が専門としているため、当院の耳鼻咽喉科、脳神経外科、放射線科と必要に応じてチームを形成し、全国でも有数の症例数と治療実績を誇っております。また外傷、重症熱傷に対しては、当院にはドクターヘリを擁する高度救命救急センターがあるため、救命救急科や整形外科とチームを組み、専門の診療科同士が知恵を出し合いながら治療に取り組んでおります。

 我々の講座は久留米大学出身者だけでなく他の大学出身者も多く在籍しております。医療に携わっているため厳しくはもちろんのことですが、そのなかでも明るく、仲良く一生懸命に職務を行っております、更に学会活動や論文の投稿など学術の面でも全国の他の形成外科に負けぬようがんばっております。今後とも久留米大学形成外科・顎顔面外科学講座をよろしくお願いいたします。