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 放射線医学教室 安陪等思

 久留米大学医学部放射線医学教室のホームページを訪ねていただき有り難うございます.早いもので3年目になりました.その間に淡河恵津世教授,藤本公則教授が大学の教授に,そして,倉田精二先生,小金丸雅道先生,内山雄介先生,東南辰幸先生が准教授に昇任されました.皆さんの日頃の業績が評価された結果です.このように放射線科としては十分な指導体制を作ることができてきました.中堅の先生も育ち,新しい力が芽を伸ばしています(放射線科専門医に6名が合格しました).次に続く医師には絶好の環境を整えることができました.
 今年の5月にRevolution CTという最新鋭のCTを導入しました.九州はもちろん,中国四国を合わせても初の導入で,国内8番目です.256列で1秒間に3回転するもので,将来はdural energy systemを搭載し,秒間5回転するようになります.これで久留米大学ではCTの多列化と高精度化について放射線被曝線量を減らして行えるようになりました.MRIは3Tの3台体制で順調に稼働しています.放射線治療センターの新築が具体化し,大学の90周年事業の1つとして実現化できます.その際にはさらに精度が高く,患者さんに優しい治療ができる様になるでしょう.PETの更新については今年度内に目途をつけたいと思っています.PECSの更新も無事に終え,読影環境は格段に向上しました.さらに,3D-プリンターを導入し,CTやMRIから得られたデータから人体のコピーとも言うべき3次元モデルの作成も始まりました.
 優秀な臨床医を育てるという建学の精神にもとづき,役に立つ放射線科医を育成します.その要素のひとつとして「外の釜の飯を食う」必要があると考えています.教室の先生には積極的に国内,海外への留学をしていただきたいと思っています.井の中の蛙,大海を知らずとなりたくない.そのようにして成長していきたい人材を広く募集します.
 多くの患者さんの苦しみを少しでも和らげ,幸せな時間をできるだけ増やせることを念頭に診療にあたってまいります.ご支援,ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます.

掲示板

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◆2018.06.08   フェイク

◆2018.06.06   ひとりごとのひとりごと

◆2017.09.20   東西南北

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◆2016.03.18   ガラスの注射器

◆2016.03.08   新学期が始まった

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◆2014.10.17   月見で一杯

◆2014.10.01   歴史に幸せを感じる時

◆2014.10.01   麻放病

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◆2014.01.07   すとらびすむす

◆2014.01.07   3本の矢

◆2014.01.07   「百聞は一見にしかず」その後

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