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川 良 武 美 講師 外来担当日:火曜日 |
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| 冠動脈疾患・弁膜疾患・先天性心臓病の外科治療 |
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臨床的には、主に冠動脈疾患の外科治療を行っていますが、年間約100例を担当する私の手術例の60%が冠動脈バイパス手術です。極めて状態の悪い患者さんでも内科からの依頼があればほぼ全例緊急手術を行っていますが、全症例での死亡率1〜2%で、定例の予定手術での死亡は近年ではありません。最近では心臓を止めずにバイパス手術を行う心拍動下冠動脈バイパス手術も症例を選んで行っています。 弁膜疾患では僧帽弁形成手術や大動脈弁位のstentless valveの使用など、患者のQOL(quality of life生活の質)向上を考慮して、個々の患者に最もふさわしい術式を選択しています。 小児期、成人以降を問わず先天性心臓病の手術も安定した成績で行っています。HLHS(左心低形成症候群)は今でも、Fontan型手術まで完遂するのが最も困難と感じている疾患群で、これを含め先天性心臓病の手術成績を向上すべく努力しています。 |
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