人に役立つ研究を　　　　久留米大学学長直属疾患プロテオミクス遺伝子治療研究室

「人に役立つ研究を」
研究の目的は、未だ治療方法が無い疾患に対し、プロテオミクスから疾患特異的タンパク質を発見・立証し、創薬パイプラインを実現し、疾病を克服していきます。

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研究経緯　

• 2000年‐　　　　　オクラホマ大学医学部 松本博行教授との出会いから、がん、難病の疾患プロテオミクスを開始

• 2003年‐2009年　 文部科学省 科学技術振興調整費　新興分野人材養成　「クリニカルバイオスタティステックスコア人材養成ユニット」　採択　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　FDAバリデーション個人情報管理システム、質量分析装置を整備し、疾患特異的タンパク質の探索から製薬企業への創薬パイプラインの基盤を構築　

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