昭和8年(1933年)5月15日九州医学専門学校歯科学教室として開設された当科は、36年の黎明期を経て、昭和42年(1967年)6月1日に久留米大学医学部口腔外科学教室として開講の運びとなりました。 口腔外科学教室は、昭和42年(1967年)に初代教授として朱雀直道先生が就任され、平成元年(1989年)に第二代教授として亀山忠光先生が就任され、平成14年(2002年)には久留米大学医学部歯科口腔医療センターとして改組をとげ第三代教授に楠川仁悟先生が就任されて現在に至ります。
久留米大学医学部口腔外科同門会は、昭和42年(1967年)の開講とともに発足し、久留米大学医学部口腔外科にご尽力され広域の医療機関や患者さんとの信頼を深めてこられた多くの先生方が会員となり、現医局員に至るまで交流を継続し、親睦を深め医療の連携を図っております。
令和六年度 第55回久留米大学医学部口腔外科同門会総会・開講記念講演会
(現地開催)
令和五年度 第54回久留米大学医学部口腔外科同門会総会・開講記念講演会
(現地開催)
令和四年度 第53回久留米大学医学部口腔外科同門会総会・開講記念講演会
(現地・WEB ハイブリッド開催)
令和元年度 第52回久留米大学医学部口腔外科開講記念講演会・同門会総会
平成30年度 第51回久留米大学医学部口腔外科同門会総会・開講記念講演会