国内有数の感染症看護専門看護師養成課程

TEL:0942-31-7528

卒業生からのメッセージ

藤内 聖子 (2009年度入学 プロフェッショナル・プログラムコース)

本コースに入学して3年目を迎えました。私が大学院進学を決めた理由の一つに、感染症疾患の患者さんに看護師としてもっと出来ることがあるのではないかと感じたことがあります。感染症の予防、拡散防止、罹患した患者さんの心身的ケアは、日々のケアを実践する看護師だからこそ幅広い活躍が可能な分野だと考えています。年齢、性別、人種など関係なく、感染症には罹患します。そのような多種多様な感染症疾患の患者さんに向き合うためには、看護師である自分自身が感染症を十分に理解しておく必要があると感じています。

実際の講義では、臨床と教育の両面から感染症看護とは何か学び、感染看護実習では2か所の病院実習へ行きました。施設間での感染症看護の違いや、実習先の病院と自身の勤務する病院の違いを知り、良い面、改善が必要とされる面などを学ぶことができました。これは、感染症看護の方法は一つではなく、その施設や地域性などを踏まえ判断していく重要性に気がつかされる非常に充実した体験となりました。卒業後も感染看護に携わっていきたいと考えています。