6週間にわたる感染症看護学実習Ⅰを終えた3名の院生が、実習報告を行いました。また、次年度、課題研究発表を予定している3名の院生が、中間報告を行いました。
日時:平成28年12月1日(木)17:30~20:00
場所:久留米大学医学部看護学科C棟 教室1.2
1.開会のあいさつ
2.感染症看護学実習Ⅰ報告会
森田 真介 「壊死性下降性縦隔炎で手術を繰り返し受けた患者の感染看護」
三角 素子 「感染予防が必要な患者と病棟スタッフへの関わり」
堀江 恭子 「社会的背景の複雑な結核患者の看護」
3.課題研究中間報告
牟田口 智子「訪問入浴における感染制御の実際と方略」
森田 真介 「経過報告」
堀江 恭子 「在宅ケアにおける感染管理の現状」
4.閉会のあいさつ