国内有数の感染症看護専門看護師養成課程

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第1回災害時公衆衛生活動ネットワーク ワークショップを開催


 
 近年、日本各地で大きな自然災害が発生しています。私どもは、これまでの被災地の状況のヒアリング等から、日ごろからの「備え」のネットワークが大きく確かなものであることが重要と考えます。 「備え」が最大の減災であり、感染制御につながるものと考えています。
当日は、病院関連、在宅関連、行政関連、企業等、多くの方にご参加いただき、実働するネットワークについて、活発な意見交換をいたしました。

日時:2019年3月2日(土)
主なプログラム:
 災害時公衆性関連課題について  三橋睦子(久留米大学医学部看護学科 教授)
 日ごろのつながりの大切さ~熊本地震の子育て支援施設の事例から~  重松由佳子(久留米大学医学部看護学科 教授)
 九州北部豪雨からの報告  吉武尚美(朝倉市役所健康課健康推進係 保健師)
 桑野初子(社会医療法人社団高野会くるめ病院 看護部長)
 現在のネットワークの課題と方向性  山下典雄(久留米大学医学部高度救命センター 教授)
 


  

 
 近年、日本各地で大きな自然災害が発生しています。私どもは、これまでの被災地の状況のヒアリング等から、日ごろからの「備え」のネットワークが大きく確かなものであることが重要と考えます。 「備え」が最大の減災であり、感染制御につながるものと考えています。
当日は、病院関連、在宅関連、行政関連、企業等、多くの方にご参加いただき、実働するネットワークについて、活発な意見交換をいたしました。

日時:2019年3月2日(土)
主なプログラム:
 災害時公衆性関連課題について  三橋睦子(久留米大学医学部看護学科 教授)
 日ごろのつながりの大切さ
~熊本地震の子育て支援施設の事例から~
 重松由佳子(久留米大学医学部看護学科 教授)
九州北部豪雨からの報告  吉武尚美(朝倉市役所健康課健康推進係 保健師)
桑野初子(社会医療法人社団高野会くるめ病院 看護部長)
 現在のネットワークの課題と方向性  山下典雄(久留米大学医学部高度救命センター 教授)
 交流会 参加者